~信楽焼の傘立て~
お家の玄関を彩る家具・・・
「エントランスファニチャー」と言えば、「傘立て」などを思い浮かべます。
傘立てもいろいろな材質な物がありまして、
金属製だったり木製だったりプラスチックだったり、
そんな中、陶器の傘立ても面白いかと思えます。
日本の陶器は産地ごとにたくさんございますが、信楽焼の傘立てをお勧めいたします。
信楽焼を一言で表すと、
土本来の温かみと、力強い質感があり、炎が作り出す「緋色(ひいろ)」や灰による自然の釉薬が二つと無い独特の景色を作り出します。
そして「大きくて丈夫なものを作れる」と言うのが傘立てに使いやすい焼き物なのではないでしょうか。
そして、装飾性を高めるために、ワンポイントに「弦」付きの傘立てはいかがでしょうか。
信楽焼のどっしりとした「土の質感」と、弦という「異素材(竹や藤、鉄など)」の組み合わせは、非常に工芸品としての趣が深く、玄関の主役になれるアイテムです。
~グラージュ・3116-01~

グラージュは美しいグラデーションと洗練された形が特徴の傘立てです。
美しい緋色(ひいろ)のグラデーションが印象的で、和洋どこでも用いる事ができるデザインです。
~厚みのある開口部~

上から見ると一目瞭然の、この厚み。信楽焼ならではの贅沢な肉厚成形が、長年愛用できる丈夫さと、傘を投げ入れても動じない安定感を生み出しています。
グラージュは厚みのある開口部、ズッシリした安定感あるフォルムで、焼きあがったフォルムの曲線が美しく、同じ形が2つと無い事も陶器の特徴ではないでしょうか。
~籐の弦付き~

グラージュの弦は太めの籐材が付いており、重厚感あるフォルムにマッチしております。
玄関に置く事で存在感があり雨の日だけでなく、晴れた日も凛とした印象を与えてくれますね。
~傘立て古窓~

傘立て古窓はまさに信楽焼らしい無骨で力強い質感が際立っています。
焦げたような力強い肌質で、一つとして同じものがない、炎が描いた自然の芸術を楽しめます。

信楽焼特有のザラりとした質感や「石はぜ(石の粒)」の表情が伝わり、より高級感を演出できると思います。
土間などの純和風の玄関にものすごく相性が良いデザインなのかと思えます。
もちろん和テイストでなくても、アクセントがあり単品置きで設置しても、ハマるのではないでしょうか。
~細い籐を編み込んだ弦~

古窓の弦は細い籐を束ねて編み込んでいるスタイル。
手編みのデザインが優しくも力強く映える印象を持ち得て、天然素材の温かみが伝わります。
~使えば使うほど愛着がわきます~
陶器の肌はもちろん、添えられた弦(つる)もまた、「使い込むほどに色が落ち着き、味わいが増す」大切な要素です。
歳月とともに土の質感に深みが加わり、弦がより一層その美しさを引き立てる。玄関という家の顔で、ゆっくりと熟成していくような工芸品の趣。飽きることなく、世代を超えて受け継いでいきたくなる理由が、この変化のなかに隠されています。