形状記憶加工のカーテン

形状記憶加工カーテン1形状記憶加工カーテン2カーテンの加工には「形状記憶加工」と言う物があります。

こちらは縫製したカーテンに型紙をはめて、蒸気と熱と真空の窯の中に入れて、強制的にウェーブの癖を付ける加工です。

プリーツから裾まで綺麗にウェーブラインが出るのが特徴です。

またカーテンを開けた時の収まりもコンパクトになりますから窓回りもすっきり見せれます。

カーテンカタログの写真は形状記憶加工を施した物を載せてますから、どれも綺麗に見せてます。

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