～介護認定を受けられてる方は１～３割負担で４点杖を購入できます～
2024年の介護保険制度改正で、レンタルもしくは購入の選択制が始まりました。
歩行補助杖も貸与か購入のどちらかを選択できますので、４点杖も選ぶことができます。
購入は収入に応じて１割～３割負担で購入できますので、少ない負担でお気に入りの杖を選んで購入できます。
～対象商品はTAISコードが記載されている物に限ります～
４点杖すべてが対象商品でなくて、それぞれにTAISコードが登録されている商品に限ります。
購入を選ばれる方は、従来の４点杖にはないデザインや握り心地などの機能性を、お気に入りのデザインから選び、自分仕様の杖を使われます。
４点杖は高額で購入される場合は考えてしまいますが、１～３割でしたら貸与か購入か選択してみても良いではないでしょうか。
