①上半身も使った全身運動となり、通常ウオーキングと比較して20~30%増のエネルギー消費量
②メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドロームの改善や対策に有効
③背筋が伸び、左右バランスのとれた正しい姿勢が保持できる
④歩幅が拡がり腰の上下動が大きくなりエネルギー消費量がアップ
⑤首、肩周りの血行を促進し、肩こりなどが改善できる
⑥上半身と下半身がねじれあう回旋運動により体幹筋群が強化され
無理なくシェイプアップ
⑦ポールを使った体操で手軽にウオーミングアップ、筋トレ、ストレッチング、バランストレーニングができる
⑧上腕筋や肩甲骨周辺の筋肉、大胸筋、広背筋等の筋強化が可能
⑨筋肉量が増える事により、骨粗しょう症の予防と改善ができる
⑩手軽で短時間でも質の高い全身運動ができる