ベッドのマットレスやソファーや座椅子の座面に「ポケットコイル」を使う物が当たり前になってきてます。
マットレスでしたら理想的な耐圧分散・・・
座面でしたらほど良い弾力・・・
そんなポケットコイルが枕に入っている物もございます!
頭の形に添って沈んだり持ち上げたり・・・
硬すぎず柔らかすぎず、心地よい反発力が心地よいです。
また通気性も確保されていて夏の寝苦しい夜も効果を発揮します!
ワンランク上の睡眠へ、ポケットコイルピローお奨めです!
12月 09
11月 21
10月 31
~花柄のレースカーテン~
お客様のお宅でレースカーテンの取り替えをさせていただきました!
最近は機能を重視した『ミラーレース』や『ウェーブロン』が新築入れ換え問わず人気があり……
…
大きな柄の編み込まれたレース生地はカタログコレクションが少なくなりました。
……北向で日差しの強くない窓でしたし、お客様のご意見や要望をうかがい、花柄のレースを取り付けさせていただきましたが……
やっぱり大きな窓には存在感ありますね!
お客様にとても喜んでいただき何よりです!
9月 06
8月 08
8月 08
8月 08
8月 08
7月 23
7月 21
6月 21
5月 31
4月 30
4月 18
4月 05
装着するだけで、ポールウォーキングがうまく歩けるグローブが登場いたしました。
装着してポールを握ると、自然に理想的なグリップを作る事ができます。
・・・ポールウォーキングのポールは強く握りしめると、肩に力が入ってしまい、ちょこまか歩きになってしまうだけでなく・・・
ポールが地面着地時のショックが手首や肘に伝わり、関節炎や腱鞘炎を引き起こす恐れがあります。
そこで、ポールを握る時は、親指・中指・薬指でホールドし、手の中でポールが自由に動く状態が理想とされてます。
DAIGOさんの「ウイッシュ」やスタン・ハンセンさんの「ウィーーー」のような形です。
これを「ハングル―ス方式」と言います。
・・・そこで、このグローブを装着すると、自然とハングル―ス方式の手の形になるだけでなく、ポールと手の接地面にグリップが付いていて、「ポールを握る」と言うより、「ポールに触れる」感覚でポールウォ―クができます。
なのでより肩の力が抜けリラックスした状態で、握力の消耗を防ぎ、長時間歩いても疲れにくくなりますね。
「うまく歩けるポール」・・・確かに上手く歩けるようになった気がします(笑)
3月 29
3月 24
3月 15
3月 10
3月 01
2月 23
女性がいらっしゃるご家庭ではひな人形を飾り、華やかに飾られるとおもわれます。
そうでなくても、掛け軸や短冊や色紙などでひな祭りを楽しむ方も増えてきました。
そんな中、陶器のオルゴールひな人形も面白く、見ても聴いても楽しめます。
お内裏様とお雛様の位置・・・
毎年どちらが右か左かで考えるところですが、正式には「どちらも正解」になります。
明治以前のひな人形はオルゴール写真のようにお雛様左でお内裏様右になります。
掛け軸、短冊、色紙に描かれている物は、こちらが多いと思われます。
明治以降・・・今の近代ひな人形は逆で、お内裏様右でお雛様左になってます。
一般的に左側が位が高いのですが、明治以降西洋を見習って、女性の地位向上の流れから、立ち位置も変わるようになりました。
2月 16
1月 14
12月 18
12月 18
12月 01
12月 01
11月 28
11月 26
11月 23
①上半身も使った全身運動となり、通常ウオーキングと比較して20~30%増のエネルギー消費量
②メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドロームの改善や対策に有効
③背筋が伸び、左右バランスのとれた正しい姿勢が保持できる
④歩幅が拡がり腰の上下動が大きくなりエネルギー消費量がアップ
⑤首、肩周りの血行を促進し、肩こりなどが改善できる
⑥上半身と下半身がねじれあう回旋運動により体幹筋群が強化され
無理なくシェイプアップ
⑦ポールを使った体操で手軽にウオーミングアップ、筋トレ、ストレッチング、バランストレーニングができる
⑧上腕筋や肩甲骨周辺の筋肉、大胸筋、広背筋等の筋強化が可能
⑨筋肉量が増える事により、骨粗しょう症の予防と改善ができる
⑩手軽で短時間でも質の高い全身運動ができる
11月 23
ポールを両手にフィットネスウオーキングをすれば、安全かつ効果的なエクササイズが可能です。
上肢と下肢それに体幹筋群を使う全身運動ですのでエアロビック効果が高く脂肪を効率よく燃焼させ、ダイエットや肥満の予防に処方できます。
年齢を問わず誰もがポールを持って歩くだけで、正しい姿勢のまま歩幅を広げてバランスよく歩けるようになり上半身も積極的に動かすことにより全身運動になり、エネルギー消費量も通常のウオークと比べて20~30%アップすると言うのが特徴です。
さらに上半身と下半身がねじれあう回旋運動により、体脂肪燃焼とコアマッスルが強化され、しなやかなボディメイクも可能にした効率的な新しいウオーキングエクササイズと言えます。
また、腰痛、頸肩腕部の凝りを軽減し、上肢および下肢のコーディネーションが改善されます。
最近ではメタボリックシンドローム対策、ロコモティブシンドローム対策として、医療関係者だけでなく介護予防やリハビリテーションの現場でも、注目を受けてます。
2本のポールを手に歩くだけで通常ウオークよりも短時間で質の高い全身運動ができるので多忙な方にもおすすめです。
11月 23
ポールウォーキングの優れた点はフィットネス効果だけでなく、ポールを両手に持つことで歩行時に正しい姿勢を保つ事ができ、足首、膝、腰などにかかる負担を減らす事ができます。
また長時間のデスクワークを続けていると、前肩になりやすく体に疲れがたまり、筋肉は緊張して硬くなります。
腰痛や肩こりの原因は、体の関節を大きく動かす機会が減り、筋肉や神経が緊張した状態になり疲労をため込んでしまうためです。
猫背などの悪い姿勢でのウオーキングは、運動消費量も少なく効果も半減いたします。
ポールウオーキングやポールを使った体操で肩甲骨を大きく動かし体をほぐし、背筋がスッと伸び左右バランスの取れた正しい姿勢になり、負担軽減や運動効果倍増が期待できます。
11月 22
11月 22
2006年4月の改正介護保険がスタートして、要介護1以下の軽度の介護認定者の特殊寝台を一定の例外を除き原則給付の対象外となり、2015年の介護保険改正で状況も変わりました。
◎介護認定厳格化の流れ
老齢人口および介護認定者は増加の一途であるが基本的に介護保険レンタルベッドの貸与を受ける事ができない「要介護1以下の割合」が毎年1%前後増加中。
◎特別養護老人ホームの入居制限
2015年介護保険改正により特別養護老人ホームの入居は原則「要介護3以上」に規制
◎一定以上所得者の利用負担の見直し
2015年介護保険改正により「一定以上の所得がある介護保険利用者」の自己負担を現行の1割負担から2割負担に引き上げ
※単身者280万円以上、夫婦359万円以上が対象となり、2割負担対象者は認定者の約20%と試算
・・・したがってリクライニングベッドのレンタルが難しい、在宅介護もしくは自宅生活者人口が増える事により・・・
私用電動リクライニングベッドが必要とされています!
11月 22
ポールを手にした瞬間から安全に運動を始められる利便性と即効性!!
誰にでも長年の生活習によって知らないうちに体に染みついた「癖」や「ゆがみ」があり、そのままにして歩くとすぐに疲れてしまったり、痛みや故障がおきてしまいます。
ポールを持つことにより、良い姿勢を無理なく作り、背筋が伸びて前後左右のバランスの取れた正しい姿勢を保持します。
左右の手にポールを持つことにより…
歩幅が拡がる→腰の上下と脚の筋肉の活動量が増大→上半身も連動する→エネルギー消費量がアップ→バランスの取れた美しいボディーメイクができる。
全身運動となるポールウォーキングは全身約90%の筋肉が使われます。
下半身の筋肉が中心となる通常歩行と比較しても効果の差は歴然です!!
11月 21
ポールウォーキングとはスキーのストックに似た専用ポールを持って街中を歩く、日本で生まれた新しい街歩き健康法です。
ポールを歩行前方に突く事で正しい姿勢を保ったまま、歩幅を広げて理想的なフィットネスウオーキングを誰もができるようになります。
また、ポールを持つことで、上半身も積極的に動かす全身運動となり、エネルギー消費量も通常ウオーキングに比べ20~30%アップする事が各種実験からもわかりました。
さらに、歩行時の足腰や膝にかかる負担も軽減されるので、中高齢者向けにも最適です。
ポールを持つことで4点支持になり、足・ポールによって生まれる面積(基底面)が拡大します。
基底面が大きいほど安定し、基底面内に重心があれば転倒を回避できます。
メタボリックシンドロームとロコモティブシンドローム対策・予防にも効果的です!!
11月 19
11月 07
9月 10
8月 25
8月 20
8月 20
7月 29
7月 14
6月 13
6月 13
5月 13
5月 13
5月 11
4月 11